闇の魔術に対する防衛術:モラハラに耐え、前を向くための記録

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最近どうしてもうまくコミュニケーションできないなーと感じる人がいまして。悩んだり調べたりした結果、モラハラとかそういう類のアレらしいのです。理解しようと思ったので悩んだその過程です。知ることによってダメージも少なくなるかなと。

ちょっと被害者面した女々しい記事ですが、相談できる場所もないので吐き出す場所でもあることをお許しください。

特徴

調べる中でよく言われていること、それから実際にそういった面があるなーと納得した特徴がいくつかあります。

自分が正しい

常に自分が正しくて、「自分は間違っていない、悪いのはあなた」という認識があるみたいです。もしかしたら自分が悪いのかもしれないとか、他の選択肢を考えていないようです。衝突が起きたときに、別の方法や新しい解決策について話したいのですが叶いません。

説得や理解してもらうことは期待しないようにします。すり合わせたりできないのは苦しいですが、話を聞くに限ります。

過ちを認めない

自分が正しいに近いです、指摘されて自分が間違っていることに気づいてもそれを認めないか、話を変えられてしまいます。約束をすっぽかしても謝罪ではなく言い訳しか返ってきません。。。謝罪が欲しいわけではないですが、うーん。こういうのはこちらから求めるものでもないですし難しいです。

こちらも期待はしないようにします。他人は変わらないというのを実感する良い機会です。

被害者意識が強い

なぜか被害者面することが多いです。「私を嫌な気持ちにさせたいのか」、「どうしてそんなにわがままなのか」という表現をされてきました。

キツさで言うとかなり上位です。いつの間にかこちらが悪いことになっているので、いつもその誤解を解くための話に終始してしまいます。これは誤解されたままでも謝罪するのが最短ルートなのかもしれません。

コミュニケーションの拒否

ため息をつく、軽蔑するような眼差し、無視などです。でもコミュニケーションを拒否されたからと言って気にかけていないとダメなようです。察せないの?が口癖です。

これも傷つきポイント高いです。しかし、態度が最悪なだけで最終的にはコミュニケーションとってくれるという可愛い部分が見られるので、それを楽しみます。本当にコミュニケーションをとりたくない人だったら取らずに終わり、今後関わらなくていいのだから関わらなければめでたしです。

優劣での判断

自分が勝っていないとダメなので、自分が勝てる部分を探しています。自分が勝てる部分においては相手を徹底的に攻撃します。これは「自分が正しい」との合わせ技で、本当に勝っているかどうかは問題ではありません。そして、負けそうなところでは勝負しません。

他人の粗探しやミスの指摘が得意

粗探しをしてそれを徹底的に攻撃します。小さなことに対しても大袈裟です、針小棒大というやつです。これによって優位な立場に。

自分が攻撃対象になったときは気を確かに持ち、受け流すのみです。大袈裟に言ってくるので自分の評価は自分でできるようにしておきましょう。自分で間違ってないと思えたら、あるいはそこまで言うことじゃないと思えたらそれでいいです。そっと心の中で納得できたらあとは流しましょう。

他の人が攻撃対象になったときも基本は流します。相手の肩をもったりするのは悪手みたいです。

これに関して、指摘した内容が自分に当てはまっていても気にならないみたいです。後であのとき散々言ってたのに、と思うこともしばしばです。だからと指摘してはいけません。気を付けましょう。

心理的リアクタンスが大きい

心理的リアクタンスっていうのは、人から自由を奪われそうになったらそれを取り戻そうとする心理的な作用のことです。人間が基本的にもっている性質なので誰にでもあることですが、これが顕著に大きいような気がします。

心理的リアクタンス
心理的リアクタンス(Psychological Reactance)ってのがあります。勉強しなさいって言われると今やろうと思ったのにとやる気がなくなるアレです、皆さん心当たりがあるかと思います。もう少し一般的に言うと、自分の行動の自由が外部...

何かお願いすることがあると、言われるとやる気をなくすと言って取り合ってもらえません。協力して何かやろうにも難しいです。自分が反抗期だったときのような感じです。子育てについて調べると「反抗期は楽しむと良い」っていうアドバイスが多く見られます。これは何かのヒントになるかもです。

共存意識がない

短期的に自分にとってデメリットであっても、共存したり共同体の中で行動することを考えればメリットになるようなこともあります。こうした選択肢を持ち合わせていないので、関係を作ろうとしません。

どうしたら生まれるのか、人は変われないのか。共存できた経験があれば良いのでしょう。ただしあまり深みには入らないように気をつけたいところです。

身内に極端に厳しい

家庭内では別人「モラハラ夫」たちの耳を疑う実態 | 週刊女性PRIME
コロナ禍で家庭内の精神的暴力に大勢の女性たちが声を上げている。一見いい人そうな夫たちにいくらでもモラハラの芽が潜んでいたりするのがこわいところだ。このモラル・ハラスメント、通称モラハラは、相手に暴言…

この記事とか読んでると共感できる箇所が多いです。

「自尊心が高いくせに、自分で自己肯定感を上げる努力をしないというのもある。手っ取り早く自分の立場を上げるため、身近にいる人をおとしめて自己愛に浸ろうとするのだという」

「ささいな間違いやミスをしつこく指摘し、説教したり、責め立てたりするのが日常茶飯事」

キレはじめがわからない

気づいたらイライラしてます。その原因が、こちらが言ってもいないことを拡大解釈して怒っているので怒るきっかけが難しいです。

急に優しくなることもある

原因

原因は自信のなさなのだそうです。「弱さ」「未熟さ」「不安」「劣等感」「猜疑心」などが背景にあるようで。基本的に自分が優位に立ちたいというスタンスを感じるので、裏返しということなのでしょうか。

パワハラをする人は極端に〝自己愛〟が強い傾向あり|@DIME アットダイム
■連載/あるあるビジネス処方箋私が取材を通じて見聞きする管理職、役員や社長、あるいは取引先である出版社や広告代理店の編集者の中に、パワハラを繰り返す人がいる。観察をしていると、性格や気質が実によく...

最後に

これだけ被害者面して問題点を指摘していたら逆に自分がハラスメントしてるのではないかと不安になってきました。

参考文献

『他人を攻撃せずにはいられない人』という書籍があるようです。対策としては「関わらない」がベストらしいです。そんなこと言われましても。とはいえ、事例なども豊富なようなので気になった方は是非。

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