アイデンティティが自分を作る

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お酒を飲みすぎたあとの自己嫌悪タイムに「酒 やめる 方法」みたいなアホな調べものをしているときに Dr. Claire Garnett の発言に言及している記事を読んだ。次のような内容。

Identity can play a ’massive role’ in helping people change how they behave.

人の振る舞いを変えるのにアイデンティティが重要な役割を担っている可能性があるというもの。例えば、禁煙をするときに自分のことを「元喫煙者である」と認識することで禁煙成功率があがるという。アイデンティティが何ものなのか、今の自分の理解では明確ではないんだけど、なんとなくこれまでに得た知識との関連を感じたから書き留めておく。

アイデンティティに関連しそうな与太話

というわけで、これまでの知識を書き出してみた。

ロールモデルを作る話

自分が何か目標を持ってがんばりたいときは、ロールモデル(お手本)を作って、もしその人ならどうするか?を念頭に行動すると良いという。ロールモデルは実在していなくても良いし、理想の自分像でもいい。これもアイデンティティによるものだともう

アイカツ

演じ切り自分の血となり肉となるまで人生はショータイム!

これはアイカツ第8話、ジョニー先生の言葉。演じるというのはアイデンティティなのでは。

アファメーション

自分はできる、自分は上手くいっていると言い聞かせるやつ(?)。まだ詳しく知らないがこれも同じ方向性の考え方だと思う。

七つの習慣におけるコミットメント

七つの習慣の中で、コミットメントに関する説明があった。自分がどうなりたいかを言語化するのに似た作業について述べていたと思う。そこでは「わたしは〜したい」ではなく「わたしは〜する」のような言い切る形式が推奨されていた。アイデンティティの形成っぽい

思い込み

アイデンティティと思い込みの違いはなんだろう。よくわからないが、アイデンティティはもちろんネガティブな方向にも作用すると思う。できないと思ったらできないのだ。

Growth Mind と Fixed Mind

マインドセットの本に書いてあった Growth Mind と Fixed Mind もアイデンティティや思い込みの類ではないか。自分はやればできる、やってみようと思えるのはそういったアイデンティティが作られているからだし、尻込みしてできないのは自分ができない人間だと認識しているからだ。

自信と不安

昔々の話だが、すごくできる灘高校の生徒か誰かのプレゼンを見たことがある。そのプレゼンの中で彼は自信を持つことが重要だと説いていた。「でも自信を持つための根拠がないんです」という反論に対して、「じゃあ不安の根拠は?」と返していた。

もちろん周到な準備は自信に繋がると思うし、過去の失敗も不安に繋がると思うのだが、それをどう捉えるかは自分次第、自分はできるというアイデンティティをつくれるかが鍵なんじゃないだろうかと、数年経って思い出した。

これからの展望

アイデンティティが実際になんなのかわからないままだが、冒頭のクレア・ガーネット博士の主張に関して妙に納得している節がある。ヒーロー映画を見たら強くなれた気がするし、格闘技を見た後もつよくなれた気がするタイプだし。

何かアウトプットにしようと思ったら、上で書いたように『7つの習慣』におけるコミットメントを書くのが第一歩かなと思っている。最初に読んだときに素直に書いておけばよかったが、名著はすごいということもわかった。

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