集中するためのtips

知的生産
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何かを成し遂げるためには、まず集中することが大切です。昔に比べて集中力が下がっているのは衰えだけが原因ではなさそうです。どうしたら集中できるのか。いろんな情報を参考にしながら集中する方法を探求します。

集中力を高めるための案たち

計画を立てて Wandering な状態を避ける

wandering とは「放浪、さまよう」みたいな意味です。次に何をやればいいか迷ってしまう状況を作らないようにします。

そのためには、事前の準備が大切。前もってこれから何をやるかを決めて、アクションのリストにしてから取り掛かります。作業中はそれだけをやれば集中できるはず。

一時メモを作って思いつきを忘れる

「そういえばアレってどうなってたっけ?」「これってどういうこと?」みたいな思いつきからググり始めてリンクの海に溺れて作業した内容を忘れるってことがよくあります。

思いつきはどんどんメモに書き出して忘れるのが良いような気がしてますが、なかなか上手くいきません。

すぐに書けるように手元に紙のノートとペンを用意しておく、メモ用のアプリを使う、ブログの下書きに書き溜めておくといった方法がありますが、どれも中途半端なのが課題。そして、書いたメモをまとめて消化するタイミングもスケジュールにいれないと、メモが分散したまま終わってしまうのも課題です。

SNS を見る時間を決めて悪い習慣に対処する

Twitter を開いたりアプリを開いたりして時間を浪費しないようにします。気になりますが、まとめてチェックする時間を決めて、その時間だけ確認するようにします。

集中できる環境を作り上げる

書きにくいペン、タイピングしずらいキーボード、目が疲れるモニタ、高さの合わないデスクなど道具の使いにくさは集中を妨げます。常に環境を見直して、自分にあった道具を揃えるってのは意外とタスク化されにくい課題だなと感じてます。

改善したいことリスト を作って、日々気づいた環境改善 issue はこれに突っ込みます。レトロスペクティブでリストを見直して、具体的なアクションに変えていくことにしてます。

もう一つは、整理整頓。片付けってやっぱりめんどくさいのでだんだん散らかっていきます。これにもちゃんと対処しないと、ずっと地形ダメージのように小さい不快感が作業効率を落とします。ネックなのは作業前に片付けをすると、それで作業した気になってしまうことと、片付けをしてる途中で別のタスクを思いついてしまうこと。整理整頓のスキルは改めて見直す必要がありそうです。

日頃から健康を維持して体の不快感を減らしておく

体が凝るとか痛いところが気になるとかの状況は集中力を切らします。

日頃から運動やストレッチをしておいて、そのような状態にならないように事前に手を打っておくべきです。あるいは、長時間同じ姿勢にならないように、ポモドーロテクニックのように時間を区切って強制的に休みます。

集中力が高い状況を把握しよう

集中力が高い時間、そうでない時間があります。これは、セロトニンやアドレナリンの効果によります。一般的には起床後4時間後に脳機能がもっとも活発になり、8時間経つと活発とは言えなくなってくるようです。

自分が集中できていた状況を確認してみよう。

音や温度はどうだっただろう?時間は何時頃だったか、あるいは起床・食事からどれだけ時間が経っていたか、活動開始からどれだか時間が経っていたか。

これらは個人差があります。自分の集中を注意深く観察して、どんな環境で集中力が高くなるかを言語化してみましょう。

一般的なtips

  • 意識的に集中しよう
  • 「これから集中する」という姿勢を取ろう
  • 集中してやるタスクは事前に準備しよう

音編

  • ピンクノイズを使ってみる
  • 好きな音楽を聴く
  • 知らない音楽を聴く
  • 無音で作業する

参考資料

エンジニアに聞いた「集中するために実践している26のこと」

仕事環境・意識改革・生活習慣に分けて集中するためのアイデアが紹介されている。

一番重要だと感じたのが「自分が集中できる時間を把握する」です。私はわりと朝が強いのでまだ人が少ない時間に来て、そこで仕事をするのが一番集中できることが分かりました

環境づくりや行動の他に、自分の特性を把握することが説かれてる。

凡人が原稿に集中するための9つの必勝法

凡人は「意志の弱い自分を動かすためのあらゆる工夫」をすることが必要なのです。(中略)自分をつねに「モニタリング」しながら、最適な環境に身をおいてあげることが大切なのです。

こちらのnoteでも、集中できない環境の存在をあらかじめ認めていて、それを考慮に入れた上で「集中できるときに集中する」という姿勢がみられる。

筋トレの要領で集中力トレーニングをしよう

筋トレと同じようにトレーニングをしろという記事。「neuroplasticity」、神経可塑性についても書かれている。

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