低気圧に弱い人には五苓散がおすすめ!使ってみた感想とか

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低気圧になると体調不良になる人って多いですよね。自分の場合は、頭痛・めまい・倦怠感・吐き気などの症状が出ます。他にも喘息・腰痛・肩こり・関節痛の症状がある話も聞きます。そんな人におすすめの漢方「五苓散(ごれいさん)」を紹介します。

五苓散

五苓散は漢方薬です。沢瀉(タクシャ)、朮(ジュツ)、猪苓(チョレイ)、桂皮(ケイヒ)、茯苓(ブクリョウ)の5つの生薬で構成されています。

低気圧による体調不良のメカニズム

低気圧で体調が崩れる最大の原因は 体内の水分バランスが乱れること にあります。水分をうまく循環できずに余分な水分が停滞してしまうということですね。気圧変化によって体内の水分バランスが乱れると、

  1. 血管が拡張される
  2. 自律神経が乱れる

という2つの問題が発生します。漢方では水分バランスが乱れることを水毒と言います。

血管が拡張されると、神経が圧迫され、炎症を痛みを生じます。低気圧による頭痛はこれが原因ですね。腰痛や肩こり、関節痛といった症状も血管の拡張が原因です。

また、自律神経が乱れると、めまいや倦怠感・だるさを感じるようになります。低気圧のときの気分の落ち込みや焦りも自律神経の乱れが原因の可能性もあります。

五苓散が低気圧に効く理由

五苓散はその名前から想像できるように5つの生薬を組み合わせて作られた漢方薬です。

そのうち4つの生薬は水分代謝を改善する効果がある生薬です。不調の大元の原因である水分バランスの乱れを整えてくれます。

残りの1つは血行促進鎮痛作用の効果があります。この鎮痛作用で頭痛などの痛みを抑えてくれるのです。

実際に使ってみた感想

実際に使ってみたのでレビューを書いておきます。今回は以下の顆粒タイプの五苓散です。

五苓散を服用するタイミングはいつか?

朝起きてから、いつもの低気圧による不調を感じるなと思った段階で服用してみました。だるさや胃部不快感と、若干の頭痛がありました。

服用してから1時間後にはだいぶ症状が軽くなったように感じました。五苓散には即効性があると言えると思います。

実際の五苓散の効果は?

効果はありました。

特に自律神経の乱れには効果があったようです。倦怠感はほとんど消えて、低気圧であることが気にならないくらいに改善しました。

胃部不快感も無くなりました。水分代謝の改善の効果を実感しました。

一方で、頭痛は痛みが弱くなったものの完全にはなくなりませんでした。代謝改善の効果は大きく、鎮痛作用はそこそこなのかなと思ってます。

全体的な感想

五苓散はシナモンみたいな味がしました。こんなに効果があるならもっと早く知りたかったです。

一週間分くらいの分量であれば価格も高くないし、低気圧に悩んでる人はとりあえず一回試してみるべきです。QOLが大幅に改善します。効果を感じられたらデカいのを買いましょう。でも漢方の効果にも個人差があるみたいなので保証はしません。

自分は顆粒タイプを選んでいますが、苦手な人には錠剤タイプもあるのでおすすめです。

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