ホットドッグはじめました。アメリカのスタジアムで売ってそうなホットドッグを目指す。アメリカのスタジアムで買ったことはないが。
材料
ソーセージ
ソーセージは細身のものにしよう。ぶっといのが良いだろワイルドに行こう!と思って太いソーセージを試したらバンズの包容力を超えた。まだ色々なソーセージを試せてないから今後に期待。
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パン/バンズ
ドッグパン、ドッグバンズなどの名前で売っている。家庭用っぽいものはスーパーでも買える。IKEAはソーセージとセットで買うと安くなるのでアツい。コストコにもあるらしいのだが、近場になくて確認できていない。
ピクルス
ピクルスの存在は偉大。サンド系やバーガー系で酸味の存在はでかい。小さい頃、マックでハンバーガー買ってピクルスが入ってるとナンジャコイツと思っていたが今ではなくてはならない。自ら進んでピクルスを買うことになるなんて思ってなかった。
続くザワークラウトとともにヘングステンベルグのものがスタンダードかな?スーパーでも買える。
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ザワークラウト(キャベツ)
ザワークラウトっていうのはキャベツの塩漬けのこと。ソーセージとの相性が完璧だし、消化も助けてくれる。ドイツの伝統食だからアメリカンはどこ行ったんだってツッコミもあるだろうが細かいことはナシだ。ピクルスと玉ねぎがあればなくても何とかなる。
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オニオン(玉ねぎ)
たまねぎ。スーパーで買いましょう。
ケチャップ/マスタード
ケチャップとマスタードは欠かせない。カゴメのケチャップでも良いが、ハインツを使うのが雰囲気出る。ロマンは大事。
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ホットドッグの作り方
- ピクルスとたまねぎをみじん切りにする
- ソーセージを焼く
- 材料をのせる
- アルミホイルで包んで温める
- ケチャップとマスタードをかける
温める工程はなくても良いが、ちょっと水分を吸ってふにゃふにゃになって、映えないホットドッグのほうがアメリカンな感じがする。
材料は、みじん切りにした食材を先に挟む。こうすることで食べるときに溢れにくくなる。多少。