モチベーション管理
洋画を見たり。かっこいい(声の)アメリカ人を見たりするとモチベ上がる。
単語
反復学習しかないと思っている。苦手だし避けている。。。
有料アプリだがAnkiが良いっぽい。
接頭辞など基本構成を考える
受験テクニックっぽいが、否定する接頭辞や一緒にを意味する接頭辞のようなものが存在している。これを意識すると抱き合わせて覚えられたり、意味を推測できたりする。
発音
英会話
ネイティブに聞いてもらってフィードバックをもらうのが良いとは思う。あまりコストをかけずに勉強しようとしているので試したことがない。
アプリ
Elsa というアプリを使うと、実際にスマホに向かって単語や文章を読み上げると流暢さを判定してくれるし、イマイチな発音だった箇所も教えてくれる。
単純に Siri を使うのも良い。言語設定を英語にして Siri に話しかけてみて、正しく音声認識されるかを試してみるというもの。ネイティブがどれくらい認識されるのかはわからないけど(日本語でもうまくいかないこともあるし)、きちんと発音しないと認識してくれないっていうのがより初級者向けかなと思ったり。
発音の確認方法
YouTube で 単語 + pronunciation で検索すると正しいのが出てくる。
シャドーイング
「シャドーイング」で検索して、洋画のシーンに重ねてシャドーイングするのも良い。20回くらい同じセリフを言ってると割と言えるようになってくる。リズム感を掴みやすい
英語っぽく喋るコツ
やっぱり抑揚は大切。日本語はかなり淡々としていてリズムって感じではないが、英語の場合はかなり弱い音から入って強い音がありだんだん弱くなっていくというリズムが繰り返されているように感じる。
一番印象に残っているのは、大昔に流暢に喋るコツを調べていてたどり着いた掲示板。たしか 2ch のカラオケ板だったような気がする。『サンタが街にやってくる/Santa Claus Is Coming to Town』を例に挙げて、抑揚が大事だと書いていた。ポップ的なカバーを聞くよりも童謡っぽいやつを YouTube で探して聞いてみて真似してみる。大袈裟なくらい抑揚がついていて気恥ずかしいような気がするが、これを真似できるようになると英語のリズムが掴める。何事も真似から。
横隔膜
英語は腹から声出してる感じがある。日本語は口腔で声を出してるイメージ。喉を開けて、喉の奥のほうで低めの声を出すようなイメージが良さそう。
もっと大きな視点での言語獲得
「わかっている言葉をもとにわからない言葉を推測する」って機能が脳にはあると思う。これで語彙やイディオムを獲得していってると思う。知らない言語を新しく勉強するときにはこれができなくてつまずく。日本語を覚えはじめた幼少期の頃の記憶がなくてどうやっていたかわからない。基本語彙は地道に獲得していくしかないか。